「なぜ、犬用の生肉は陽なのですか」と町会長。

「アマゾンで売っている犬用の肉が陽なので、犬用の肉を売っている人は、犬に人間用の肉を与えると問題が起こることを知っているのだと推定しています。進化論的に考えると、犬は四つ足で歩いているので、人間と比べると、経絡的な壊れ方が小さいということがあります。」

「経絡的な壊れ方が小さいと、陽の肉が必要なのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。経絡的な壊れ方が人間のようにひどいと、脳や内臓の機能低下が大きくなるので、生物学的に進化しないと淘汰されてしまうと考えられます。」

「なるほど。人間は、犬より生物学的に大きな進化しているので、陰の肉を食べても体を壊さない人が多いが、犬は進化が小さいので、体を壊すことが多いということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。人間の場合でも、陰の肉を食べたときの影響は、日本人よりヨーロッパ系の人の方が大きいはずです。」

「なるほど。日本人の方が、アメリカ人やヨーロッパ人よりも生物学的に進化しているということですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。進化論的に考えると、日本人は経絡的な壊れ方が酷いだけでなく、四季があり、世界的に見ても冬の降雪量が多い、過酷な地域に住んできたので、生物学的な進化が大きいと推定しています。」

「なるほど。」

「6月16日の日本経済新聞の『都内の抗体保有率0.1%、海外より低水準 厚労省検査』という記事に、『一方、米ニューヨーク州が実施した検査の抗体保有率は12.3%、スウェーデンのストックホルムは7.3%に達しており、海外の感染拡大国に比べると低水準だ』という記述があります。」

「欧米と比べると、日本人の抗体保有率は、驚くほど低いのですね」と町会長。

「おっしゃる通りです。これは、キリスト教文化圏と日本の医療文化の違いが影響しているということだけでなく、日本人の生物学的進化が影響しているということを示唆しています。」

「なるほど。日本人は脳だけでなく、肉体的にも進化しているのですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。経絡的な壊れ方が酷いと筋肉の可動性が悪くなるので、スポーツなどでは外国人に及ばないところがあるのですが、細胞レベルや免疫レベルでは、日本人の方が進化していると推定しています。」

「細胞レベルや免疫レベルで、日本人の方が進化しているとすると、新型コロナウイルスの流行は、どのような経過をたどることになるのですか」と町会長。

「日本のように医療文化的な面でも、感染が広がりにくく、細胞レベルや免疫レベルでの進化によっても、感染が広がりにくいとすると、新型コロナウイルスは極めて強い淘汰の圧力を受けることになります。」

「なるほど。それでは、中国や韓国の新型コロナウイルスと日本の新型コロナウイルスでは、進化の仕方が違ってくるということですか」と町会長。

「おっしゃる通りです。」

2020/11/9

<イノシシ後記26>
3年前、何度も『なぜ、うり坊が1匹だけ残ったのか』考えた。結論は、1つしか出なかった。

母親といなくなったのは雄のうり坊で、西側に現れたうり坊は、東側から攻撃を続けている父イノシシと一緒になった雌のうり坊に違いないと思った。

父イノシシと一緒になった雌のうり坊は、孟宗竹を何度も繰り返して飛び越えたため体力が低下して、その年の冬を越すことができなかった。

しかし、母親といなくなったうり坊は、孟宗竹を飛び越えるのをやめたため、立派な牙を持った父イノシシ2世となって戻ってきた。推定通り、母親といなくなったのは雄のうり坊だったのだ。<続く>

2023/10/23